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展覧会のお知らせです。

東京 日本橋のみうらじろうギャラリーで開催される「Faces and Heads 2015」にドローイング作品を出品しています。
普段の岩絵具の作品とは違う、水彩絵具で描いたイメージスケッチに近い人物画です。

是非ご高覧下さい。


無題 2015 ロベール、鉛筆、透明水彩 303×242mm



「Faces and Heads 2015」
■2015年3月3日(火)~22日(日)
■12:00~19:00
■月曜日休廊
■みうらじろうギャラリー
103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町2-5 石倉ビル4階
http://jiromiuragallery.com/exhibition/past/20150303FacesandHeads2015.html

■みうらじろうギャラリー ウェブサイトより
みうらじろうギャラリーは、メディアを問わずポートレイト作品を主に扱っておりますが、この展示では、そのなかでも顔や頭部に焦点を当てた作品をご覧いただき、表現の多様さを楽しんでいただきます。絵画(油彩、日本画、鉛筆、水彩)、写真作品の他、陶作品や線香の火で描いた作品など19名の作家による40点を展示します。

■出品作家
赤木仁、今林明子、小川香織、北川瑤子、金理有、桑原聖美、合田佐和子、
坂田祐加里、佐久間友香、佐竹龍蔵、ジャンルー・シーフ、冨田淳、中村孝士、
成田朱希、西川祥子、濱口真央、松山賢、丸山直文ほか
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展覧会のお知らせです。

髙島屋が開催するグループ展「美の予感2015」に出品いたします。
作品は各作家1点ずつの展示です。

全国5都市、6会場を巡回します。
京都展と大阪展ではできるだけ在廊するつもりですが、日時未定なので決まり次第お知らせします。
また、東京展のギャラリートークには不参加です。


少女 2014 高知麻紙、岩絵具、顔料 727×606mm



美の予感2015 -平面、それぞれの場所-

■東京展
□2015年2月25日(水)〜3月3日(火)
□髙島屋日本橋店 6階美術画廊 AB
□10:00〜20:00(最終日は16:00まで)
□ギャラリートーク|2月28日(土)15時~

■京都展
□2015年3月11日(水)〜17日(火)
□髙島屋京都店 6階美術画廊 東西
□10:00〜20:00(最終日は16:00まで)

■大阪展
□2015年3月25日(水)〜31日(火)
□髙島屋大阪店 6階美術画廊
□10:00〜20:00(最終日は16:00まで)

■横浜展
□2015年4月8日(水)〜14日(火)
□髙島屋横浜店 7階美術画廊
□10:00〜20:00(最終日は16:00まで)

■新宿展
□2015年4月22日(水)〜5月4日(月)
□髙島屋新宿店 10階美術画廊
□10:00〜20:00(最終日は16:00まで)

■名古屋
□2015年5月6日(水)〜12日(火) 
□ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階美術画廊
□10:00〜20:00(最終日は16:00まで)

■出品作家
朝倉 隆文、今林 明子、枝 史織、大塚 怜美、大平 由香理、
加藤 正臣、加藤 ゆわ、黒岩 知里、近藤 智美、坂本 藍子、
定家 亜由子、佐竹 龍蔵、佐藤 未希、佐藤 陽也、髙橋 舞子、
忠田 愛、堤 康将、二階 武宏、平川 恒太、藤原 由葵、牧田 愛、
山﨑 鈴子、山本 もえ美
※※終了しました※※

高知でのグループ展のお知らせです。

香美市立美術館が企画する日本画の展覧会に参加したします。
県内外で活動するベテランから若手作家まで、様々な年代や経歴の作家を紹介する展覧会ということで、どんな作品が並ぶのか僕自身も楽しみです。

初日にオープニングセレモニーとシンポジウム(※申込み不要、要入館料)が開催されるので是非ご参加ください。

よろしくお願いいたします。



「日本画の楽しみ -新しい表現への挑戦-」
■2015年2月14日(土)〜3月15日(日)
■9:00〜17:00(入館は16:30まで)
■月曜日休館(月曜日が祝日の場合は翌日)
■香美市立美術館
782-0041 高知県香美市土佐山田町262番地1
0887-53-5110 
http://www.city.kami.kochi.jp/site/bijutukan/

■入館料
□一般 510円 (20名以上団体料金 250円)
□高校生以下 無料
□長寿手帳提示 250円
□身体障害者手帳提示 無料

■オープニングセレモニー
□2015年2月14日(土) 14:00から
□香美市立美術館ロビー

■出品作家によるシンポジウム
□2015年2月14日(土) 14:30〜16:30(予定)
□展示室(※入場料要)
開催要項

■館長または学芸員による作品解説
□会期中毎週日曜日 14:00から
□展示室(※入場料要)

※※終了しました※※

高知市内のかるぽーとにて個展を開催いたします。

同会場で初個展を開催した2009年の作品から最新作まで約25点と、スケッチやドローイングなどを多数展示する予定です。また、今回も展覧会の図録を作っていただいたので、そちらも会場にて無料でお渡しいたします。

高校を卒業して本格的に絵を描きはじめてから10年くらい、初個展から5年くらい。地元高知で久々の個展です。どうぞよろしくお願いいたします。





第9回 Concours des Tableaux 企画展
佐竹龍蔵展「あめかぜひと」

■2015年1月6日(火)〜11日(日)
■9:00〜19:00(最終日は17:00まで)
■高知市文化プラザ かるぽーと 7階 第1展示室
■入場無料

■主催:公益財団法人 高知市文化振興事業団
■後援:NHK高知放送局、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、KSSさんさんテレビ、
    KCB高知ケーブルテレビ、エフエム高知、高知新聞社、朝日新聞高知総局、
    読売新聞高知支局、毎日新聞高知支局

■在廊予定日
6日(火) 終日
7日(水) 終日
8日(木) 終日
10日(土) 夕方頃から
11日(日) 終日
※※終了しました※※

京都のアートスペース虹にて個展を開催いたします。

虹での個展は2年ぶり、今回が4回目になります。5年前、初めて京都で個展をした時からお世話になっている場所なので、またここで展覧会ができることをとてもうれしく思います。

今回は「やま」をテーマにした作品を展示します。
是非ご高覧下さい。


もえるやま 2014 高知麻紙、顔料、膠 530×727mm



■佐竹龍蔵展「やまのこえ」

■2014年9月9日(火)〜9月21日(日)
■月曜日休廊
■11:00〜19:00(最終日18:00まで)
■アートスペース虹
605-0041 京都市東山区三条通神宮道東入ル東町247
http://www.art-space-niji.com/

■ステイトメント
15歳の春、雨が降るなか友人達と山を登っていた。麓の公園から山頂まで、歩いて30分程度の整備された山道の途中で、こどもの声を聞いた。

今年の春に岩倉に引越して、前に住んでいた家より少しだけ山に近づいた。山からの風に土や草の匂いが混ったのを嗅ぎ、時間や天候によって様子を変える山際を見ていると、山にまつわるいろんな記憶が蘇る。
小学生の頃から山を遊び場にしていたので、山でいろんなものを見てきたし、おとな達からは山にまつわるいろんな話しを聞かされた。山にはいろんなものがあった。四季折々の樹木や草花、多種多様な虫、猿や鹿などの生き物に出会う事もあれば、それらのフンや死骸も見つけた。自然のものだけではない。農作物の貯蔵庫、切り倒された木材、神社、山のふもとに遺された防空壕、朽ちた家、倒れた墓石などから、人々の暮らしを想像した。
そして、人づてに聞いた山の話に胸を躍らせ、怪談を聞かされては怯えていた。誰に聞いたか定かではないが、山からの帰り道に後ろを振り返ってしまうと山姥に食べられてしまう、という話がこどもの頃はとくに恐ろしかった。古事記にある黄泉の国の話しと、牛方と山姥の昔話を混ぜた様な話しだった。今でも、一人で山に入ったときは後ろは振り返らないようにしている。

2012年のアートスペース虹での個展「どこでもない場所」では、どこにでもある普遍的な風景画としていくつか山の絵を描いたが、今回は違ったかたちで「やま」の絵を描く。僕個人の山での体験と、人々の暮らしの痕跡、そして昔話や怪談が交錯した「やま」の絵を。

冒頭の話しにもどるが、15歳のぼく達は聞こえるはずの無い山からの声に恐怖し、山頂に着いたあとは来た道を引き返さずに別の道を探しながら帰ることにした。そこから4時間以上も山のなかを彷徨い、夕闇という別の恐怖が迫っているとも知らずに。家に帰り着いた頃、雨上がりの雲の切れ間からは星空が見えていた。
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